カポエリスタ・体験者の声
エイナ
13歳
毎回内容が変わるところ
逆立ちすることなど。
マサカズ
おじさんにも優しい指導で、その人のレベルに合わせてもらえる。やさしい人のクラスです。
タスケン 紗良
高校2年生
小さい子や自分より上の人など正しい接し方ができるようになったこと。
カポエイラを知らない人が見て、カポエイラが楽しいということが分かるような、感じられるようなジョーゴを出来るようにしたい。
山田野乃子
高校2年生
あまり覚えていないが、大人も子どももみんなキラキラして見えた 一緒に音に合わせて踊るのが楽しかった。
年齢関係なく出来るところと、続けていれば続けているほど、音楽においても動きにおいても自分らしさを作り出せる。
自分を表現する方法がだんだん分かってきた。
新潟県から石川に引っ越したこと。(上越支部でカポエイラを習っていて金沢本部に来ました)
小さい頃から一緒に練習していたメンバーと離れ、憧れであった石川に来て色んな人から刺激をもらい成長できたと思う。
友達も沢山増えて嬉しかった。
もともと好きだった音楽と体を動かすことを両方できること
もっとカポエイラの歴史について勉強したい 年齢や経験にあった指導方法を学びたい。
池高誠哉
20歳 大学生
台湾に行ってカポエイラをした。
水谷内 萠衣
高校2年生
聞いたことのないリズムに見たことない動きですごいと思った。アクロバティクな技を見た時流行ってみたいと思いました
自由に自分のやりたいように体を動かせれる所、ホーダやバチザートでみんな1つになり、すごく盛り上がる時。
練習していたことができるようになった。
習う前は、同じ年や近い人としか話さなかったけど、年が上の人や年が下の人とも話せるようになった。なんでも積極的にチャレンジするようになったと思う。
小学校2年生ではじめて帯をとったことと、小学生最後の赤帯をとった時。
帯をとれないとあきらめていたから周りが声をかけてくれて帯をとろうという気がなかった私に色々なことを教えてくれたから。
人見知りが少なくなった事、コミュニケーションがとれるようになったこと(大人でも敬語を使って話せる)
練習していたことができるようになったときに、できたことを自覚して自信がわく。
水谷内 流衣
専門学生
みたことのない楽器ばかりでびっくりした。儀式みたいだった
だれも1人ぼっちになることがなく、全員で楽しめること。
盛り上がった時に、全員と一体になって楽しくなっていると感じるところ
他の皆んなとは違う、変わったことをしたいという思考に変わった。
大人や初対面の人と会話ができるようになった。
中学生の時、自分の歌をレコーデンングしてCDの1部に出して貰えたこと
私らしいジョーゴというか、個性みたいなのがあるジョーゴが出来る様になりたい
川村 瑠之介
中学3年生
お母さんにこの習い事どう?と言われて入ってみたら楽しかった。
とにかくカッコいい!!
仲間がふえる。アクロバット。
自分中心に動くのではなく周りの人や状況をちゃんと見て行動できるようになった。何事にも諦めずに挑戦する「力、強さ」が身についた。
イベントや大阪遠征、東京遠征や合宿です。
遠征では普段会えない仲間に出会えて一緒にカポエイラできて楽しかったです。
違う地域の友達が沢山できたこと。年齢性別も関係無く仲良くなれたこと。
今まで自分が教わってきたことを小さい子供達に(後輩)に伝えていきたい。またカポエイラをもっとみんなに知ってもらうように努力したい。
堀田 和貴
兄がやっていてかっこ良かったから。
男女関係なく、楽しみあえるところ、レッスンがわかりやすい。
ちょっとでも人見知りが減った。学校で質問がふえた。
はじめて友達ができたこと。バック転ができたこと。
ちょっと足をひっかけられても立っていられるようになったこと。
ジャンプが高くなったこと。体の中心をわかることができたこと。
マッチ先生のようにわかりやすく教えたりしていきたい。けりなど足さきまで意識していきたい。
中越 元
カポエイラを通した交流が広がる時。
カポエイラでショウをして盛り上がった時。
物の考えが柔軟になれた気がします。
そしてこでブラジル人やコロンビアや他の外国の人達と友達になれたこと。
昨年の昇段式でモニートの帯をメストレから頂いたこと。
多くの仲間ができた。
カポエイラを通してさらに多くの人達と友達になりたい。
小嵐 喜晴
色々な年代の人や性別職業国籍も関係なくJOGO(ゲーム)を楽しめる所が好きです。
又、他国の文化を知ることで逆に自国の文化へも以前より興味を持つようになりました。